水虫は5人に1人が感染していると言われています。水虫には何種類かあり症状が軽くすむ症状や爪にまで及ぶ重い水虫があります。感染しないためにも日頃から足を清潔に保ちましょう。また中には人にうつしてしまう水虫もありますので注意しましょう。

足を洗う様子の画像

水虫の再発防止にはウィンダムのような抗真菌薬で治療

水虫は白癬菌というカビの一種が皮膚に感染することで起こる皮膚病で、男性女性の両方でこの病気に悩んでいる人は多く、かかっている年齢層も高齢者から若い人までいます。
この病気は有名なので、水虫を治療する薬は薬局でも多く販売されており、昔はウィンダムなどもよく使われていました。
ウィンダムは第一三共ヘルスケアから発売されていた薬ですが、現在は製造終了となっており入手困難です。
ウィンダムの有効成分はラノコナゾールという抗真菌薬で、効能は水虫の他にいんきんたむしやぜにたむしとなっています。
ウィンダムは製造終了となってしまいましたが、ラノコナゾールのような抗真菌作用がある有効成分を配合している薬は他にも色々な種類が販売されているので、それを使って水虫治療をするのも良いでしょう。
また、自分で薬を選ぶのが難しいという人は皮膚科で診察を受け、処方された薬で治療すれば高い治療効果が期待出来るので恥ずかしがらずに皮膚科へ行くのがおすすめです。
水虫は再発しやすい病気だと思われていますが、自宅でドラッグストアの薬を使って治そうとしていた場合、薬を使い始めて1カ月ほどすると症状が治まってくることにより、完治したと考えて薬をやめてしまう人が多いことが原因と言われています。
つまり、薬を塗るのをやめてしばらくすると再び症状が出てくることは、水虫にまた感染したのではなく、完全に治しきれていなかったことが原因となっているということです。
足の角質層は厚いため、その中にいる白癬菌を薬で死滅させ、新しい角質に替わって水虫が完全に治るまでには最低でも3カ月はかかるとされています。
そのため、抗真菌薬を塗る治療は根気強く半年から1年間位続けるのが再発防止のためにはおすすめとなりますが、皮膚科に通っている人は医師に診察を受けながら治療期間を決めると良いでしょう。
他に水虫を再発させないためには、足を清潔にしておくことも大切です。